中古車ミニバン【室内の広さ】ランキング！5年前のモデル限定

当サイトは中古車ミニバンを買いたい人向けの情報サイトです。中古車ミニバンを買うなら3～6年落ちの車がおすすめなので、5年前に販売されていたモデルで室内の広さを比較してみました。

5年前（2013年）に発売されていたモデル限定のミニバンの広さランキングで、半分程度の車種が旧型ミニバンなのでご注意ください。

⇒現行のミニバンの広さランキングはこちら

順位	車種	サイズ	室内（長×幅×高）mm	室内合計
1位	トヨタ・旧型アルファード＆ヴェルファイア	LL	3160×1585×1400	6145
2位	ホンダ・旧型ステップワゴン	M	3095×1500×1395	5990
3位	日産・旧型セレナ	M	3060×1480×1380	5920
4位	日産・エルグランド	LL	3025×1580×1285	5890
5位	ホンダ・オデッセイ	L	2935×1625×1325	5885
6位	トヨタ・エスティマ	L	3010×1580×1255	5845
7位	トヨタ・旧型ヴォクシー＆ノア	M	2970×1485×1350	5805
8位	トヨタ・アイシス	S	2705×1470×1315	5490
9位	ホンダ・旧型フリード	SS	2625×1440×1265	5330
10位	マツダ・プレマシー＆日産・ラフェスタ	S	2565×1490×1240	5295
11位	トヨタ・旧型シエンタ	SS	2515×1430×1310	5255

旧型セレナと旧型ステップワゴンは、Mクラスミニバンで小さめサイズにもかかわらず室内は広い設計になっています。

車高が高い事によって室内が広くなっているので、旧型セレナや旧型ステップワゴンはまさに箱といった感じで、高速道路での運転では横風に注意が必要です。

Lクラスミニバンにも関わらず車内が若干狭いオデッセイやエスティマは、車高が低いので安定感のある走りが期待できます。

現在のモデルでは、新型セレナが2位ですが、旧型セレナは3位で、旧型ステップワゴンが2位でした。

旧型ヴォクシー＆ノアは、現行よりも小さめなので室内もエスティマより小さくなっていますが、現行はエスティマより広いです。

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